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望遠鏡
見上げたらそこには何もない空
描いた流線型の未来
願い事はいつも叶わなくて
夢はどう描いても夢のままで
君が僕と同じこと考えてるの
願ってるよ
君の嘘が本当になる事願ってるよ
望遠鏡から覗いた未来は
どこまでも続いてるそう信じたいんだよ
この言葉が嘘になっても
ずっと描いていたい
さよならする時まで
走りだした事も忘れてぼくら
夢中になって星を眺めてた
思い出してごらんほらそこにあったでしょ
望遠鏡から覗いた未来は
どこまでも続いてるそう信じたいんだよ
この言葉が嘘になっても
ずっと描いていたい
さよならする時まで
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